METAL TRASHING FIT II

by Yuji "Rerure" Kawaguchi #STDRUMS

「 #stdrums 」 一覧

#STDRUMS live at The Social / ロンドンで見つけた中野 MOONSTEP / #STDRUMS U.K.TOUR 2023

2023/11/19   -Travel
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Brixton でのバスキングをきっかけにスタッフの Ben から連絡をもらって今日のイベントに漕ぎ着けた。約2ヶ月半の旅の締め括りに相応しい最後のライヴ。対バンあり、入場無料という理想的な環境。しかしなにか纏わりつく違和感…

RICH FOREVER TRADITION 2023 開催!#STDRUMS (with 五十嵐雅・紀ノ貴紀・笠原佑介) + Bi-syu (河内大和×横井翔二郎) 11月29日 渋谷RUBY ROOM

チケット売切につき、急遽追加公演が決定!河内大和&横井翔二郎:美醜リーディングユニット Bi-syu と、TOKYO JOURNEY RHYTHM #STDRUMS …リッチフォーエバーマスターたちによる新次元対バンイベント #STDRUMS はゲストを招いての新境地に突入 感動の再会 永遠の命題 俳優・音楽・映像がゼロ距離で同居するリッチ・フォーエバー・プレミアムナイト

#STDRUMS【受注生産パーカー2023】受付開始

2023/10/24   -#stdrums
 

毎年恒例!受注生産パーカーのお知らせです。去年ご好評だった #STDRUMS 自身によるデザインにブラックが新登場。控えめに主張するダークネイビーか極めて渋い一着です。2種類 × 2色・計4種類…

Live at Elmers Arms in Bristol / LOUDER THAN FLOOD / #STDRUMS U.K.TOUR 2023

2023/10/22   -Daily, Travel
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「どんな音楽なの?速い?」開演前に尋ねられた “世の真理” を受け止めての、噂に違わぬ Bristol でのライヴ。外音はどんどん大きくなり、爆音に喜び狂い、勝手にマイクで歌い始める奴も現れ、凄まじい盛り上がりを見せた…

30/09/2023 : Live at Ninety One Living Room / Busking in Brick Lane / #STDRUMS U.K.TOUR 2023

2023/10/01   -Daily, Travel
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昨日に引き続き今日もライヴという嬉しいロンドンの週末。Forest Hill 経由で Shoreditch High Street 駅まで向かう。北方面の行き方にも少し慣れてきた…

29/09/2023 : Live at The Old Dispensary / #STDRUMS U.K.TOUR 2023

2023/09/30   -Daily, Travel
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今夜に向けて曲順を組み立てなければならない。しかし生まれた新曲のアレンジに取り掛かってしまい気付けば18時過ぎ。荷物を纏めてバスに乗り、道中曲順を組む。仕上がった瞬間に、USBケーブルを持ってき忘れたことに気付く…

28/07/2023:#STDRUMS 〜 FUJI ROCK FESTIVAL ’23 〜

2023/08/18   -#stdrums
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日本最大の音楽フェスティバルと云える “FUJI ROCK FESTIVAL” に #STDRUMS での出演が決まった際、多くの友人・バンド仲間から祝福してもらった。しかし実を言うと「なにがそんなにいいことなのか」すらも理解できていなかった。【平沢進+会人(EJIN) 脱出系亞種音】以来2回目の出演、そしてフジロック初体験のレポートです。

【岡山香川東上編】#STDRUMS & ZURITO “RICH FOREVER JAPAN TOUR 2023″

実際にツアーが始まり、フロアのどよめく反応を見たとき、そんな言葉を貰った。投じた一石の波紋が広がっていき、噂が勝手に舵を取っていく。しかしこの時点では、最終日新宿LOFTのチケットはまだまだ目標の半数ほどしか売れていなかったのも事実である。

【福岡LOW MID編】#STDRUMS & ZURITO “RICH FOREVER JAPAN TOUR 2023″

Javi とは年に数回会うだけだが、距離感とコミュニケーションの深度こそが ZURITO との関係なのだと感じるツアーであった。お互いが開き合い、思っていることを交換し合える関係は居心地がいい。

【極度北海道編】#STDRUMS & ZURITO “RICH FOREVER JAPAN TOUR 2023″

ZURITO とのツアーは、まさにそういった中身(音楽表現)以外のハプニングが連続し、楽しい記憶だけではなく、どちらかと言えば苦労が絶えない…ようやく余裕が現れたとき、ツアーは終盤に差し掛かっていた。

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