昨夜は夜遅くまでずっと住所録を打ち続けていた。
まったく誕生日になにをやっていたのだろうか。
そして今日も早起きをし、印刷し終わったイラスト面にコメントを書く。
12:30
約130枚をポストへ投函。
終わった。
やってやった。
この年始の全てを持っていかれたと言っても過言ではない。
こんな手間になるとは…Macへ買い換えるときの自分に言ってやりたい。
同時に訪れる圧倒的開放感…。
ドラムの練習すら後回しにして年賀状を作り続けていた。
下北沢のスタジオにて個人練習。これがドラムか…!
あっという間に時間は経ち、下北沢Queへ。
KOGA Recordsの年末コピーバンドイベントで出演以来か。
HEREでの活動は様々な昔の記憶を呼び起こしてくれる。
CYCLONEにいたLeeさんがQueに移動していてビックリ。
出演者が多いため我々のサウンドチェックは無し。
大晦日のO-CRESTでも同じ条件であったが、
若干の慌ただしさを感じられたため、
出演前に少し打ち合わせをしようと話をした。
さて折角の下北沢なのでディスクユニオンへ。
道中、嘘とカメレオン ドラマーの青山くんと遭遇。
HEREの活動があってこういう繋がりができているのが面白い。
赤と黒のセカンドホームでは数点購入。
Flying Lotus – Los Angelesのアナログが初版かを
調べるのにえらく時間がかかってしまった。
会場へ戻れば開演。
1月5日(金) 下北沢 CLUB Que
“あけおめギグ’18 ~イツカ(5日)じゃない、今だ!編~”
HERE
Mud Jam.S
The Mash
Yellow Studs
Who the Bitch
SaToMansion
メキシコ生まれのシンガー ジョセリン率いるMud Jam.S.
強烈な歌唱力でこれからが楽しみなバンド。
ストレートなガレージサウンドを放つThe Mash.
HEREは3番目だったので、出演前に裏側で打ち合わせ。
「気持ちの統一」こういった初歩的かつ基本的な方法には高い信頼がある。
体内テンポの調整をしての演奏。
落ち着いたいい演奏ができたように思える。
さて終演後は誕生日にかこつけ三橋氏と乾杯。
樽酒が美味い…うっかり初っ端から酔い酔いに。
Yellow Studs, Who the Bitch, SaToMansionと
ライヴが続き、イベントも盛況。実に楽しい夜であった。
というもの、チェルシーホテル ケイイチさんが来ていたのもあり、
打ち上げでのドリンク担当たまいさんがジャパコアに詳しく、
なんとコピーバンドイベントのときもいらしていた。というものあり、
そして、年賀状から解き放たれたスパークリングもあり。
気付いたら飲みまくり、記憶が曖昧もいいところだ。
ウォッカボトルが入り、タイチさん、どえちゃんらとワイワイ。
昨日はHERE、SaToMansion、Who the Bitch、Mud Jam.S、The Mashというイカした面子で新年を明けられました。
さてこっからだいね。バンバン行きます。 pic.twitter.com/yuQwnkpAaN— 野村太一@Yellow Studs (@taichi4303) 2018年1月6日
どうやらそのあとメシに行ったらしく
帰宅。新年早々ロックンロールしちまったね\(^o^)/ pic.twitter.com/BzaThfrbsF
— 武田将幸 HERE (@takedamasa) 2018年1月5日
絶対的酩酊。
このときまだ、
明日に待ち受けている悲劇を
知る由もなかった…。
はたまた、振り返ればこの時点でわかっていたことでもある。
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stdrumsさんの投稿 2017年10月5日(木)
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それでは、続きはwebで。チーン。