2022年10月2日(日)
(この日は札幌・坂下邸で始まる)
13:00 … 起床。荷物整理。
14:54 … 移動。
15:30 … 遅れて到着。札幌REVOLVER。nt、新保さん、こすけくん。
16:27 … サウンドチェック完了。フロアにJC-120とFENDERをサラウンドで設置。スネア・キットがよく響く。
16:55 … 物販の設営と並行してラジオデータの編集。曖昧な記憶。
18:11 … 食事。近場のテイクアウト寿司。筋子おにぎり。楽しげなnt。
気分
落ち着いている。ひと段落。
ギグ
葉緑体クラブ:Emilio 率いる彼女らと念願の共演。気味良く回転するビートと重なるディストーションがフロアの温度を上げる。
#STDRUMS:音量バランスを意識する余裕があった。曖昧な記憶。
nt:キャリア初のツアーが札幌から始まっている。しかも純度100%のDIYツアー。その2日目にして、製紙工場の煙に燃える男は既に心を掴み始めていた。この場に於いての特殊性。言語化するにはもう少し時間を要する。4曲参加・アンコールなし。
終演後物販。グレー×黒が評判。新保さん・こすけくんと話していると水曜日にライヴが決まる。ntと懸念事項の共通見解。深夜にタクシーにて坂下邸へ。曖昧な記憶。
メモ
1. 如何なる状況にあろうとも、ラジオの更新期限が延びることはない。如何なる内容であろうとも、互いの認知がない限り相手は他人であり、例えば交差点で道行く人に突然「意味を訊きたい」場合、まず相応の段階がある筈だ。『決まりに縛られない自由な場所』がライヴハウスという空間である。
2. もしものためにアンコール用の曲は用意してある。
3. 水曜日の偶発は地元ミュージシャンの共演を含めた内容にする予定で動いていたが、最終的にワンマンとなった。日付が変わって2日後には本番という状況で、理想とする内容に向けて奔走して下さった新保さん・こすけくんに最大限の謝辞を述べる。
4. 水曜日までイベントが入っていないため、セッティングを残したまま会場をあとにすることができた。
RICH BUDDIES JAPAN TOUR 2022
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それでは、続きはwebで。チーン。