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遂に買ってしまいました。
前からシンバルが、
欲しい
欲しい
と。
やはりライドだなと。
下調べもそこそこに行きつけの楽器屋へ。
「YO!俺はロッカーだぜ!PAISTEしか興味ネーンダ!」
「ジルジャンの方が名前カッケーけどパイ捨てYO!!!」
というわけで、実際叩いてみても興味はPAISTEへ。
決勝戦は602とGIANT BEATだったのですが、
GIANT BEATの、ライドとしてもクラッシュとしても使える自由さ。
サイズの大きさ(602は現行で20インチまでしかない)。
そして何より
John Henry Bonham.
これらの理由でこちらにしました。
では2002はどうなのよ?と言われそうですが、
2002は意外や意外好きな音では無かったです。高過ぎる感じ。
なかなかの出費となってしまいましたが満ぞ
カサナルシュッピ!
セイカツshould kill!
YO YO~
だって余りにも強力過ぎて他と組み合わせられないのだもの…。
完全に勢いでしたが満足してます。
サイズは15ハイハット、18と20(!)のクラッシュ。
そして24のライドです。
前記した通り、クラッシュ・ライドと書いておりますが、使い方は自由。
僕はライド2枚というイメージで叩いております。
つまり、かなり薄い作りです。
扱いが怖いですが、そのサウンドは「高級」の一言!
24をぶっ放した時の開放感は最高です!
ハットの音はややチープですが、セットということで盲目。
色味にも大変満足してます。
輝きが美しい!!!!
んでハットは中古(お陰で安くラッキー)だったので、
偶然家に有ったSABIANのクリーナーで磨いてみる。
怖いのでもう使いません…。
セットするとこんな感じ!
大迫力です!
どんどん愛着が沸いてきております。
素晴らしい買い物をしました!
あとは故障に気をつけよう~。
早くもちょっと凹みが…。
余談ですが先日オークションで落札した1995年のドラムマガジン。
特集内容が気になったのですが、それよりも当時のリアルタイムがインタビューされていて面白い!
付属楽譜もbrecker brothersで、この頃のdrum magazineは生きてる感じがしますね。
暫くはGIANT BEATでゴキゲンです!!
僕に何か謝るなら今がチャンス!!
それでは、続きはwebで。チーン。