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20160331 #stdrums in Piccadilly Circus, Leicester Square, Brixton.

午前中に起床。ブログを書き終えてランチ作り。
賞味期限間近のひき肉があったので急遽ハンバーグにする。









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HEAVYなランチとなりました。









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14時頃にPiccadilly Circusへ再挑戦。昨夜の場所が空いていました。
やはり人気のスポットらしく、ちょこちょこ話し掛けられる。
初めて来たときに会ったアンドリューとも再会。
1時間ほどやって自治体?の方に止められて終了。









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ケンタッキーフライドチキンを貰いました笑。


まだ時間があったのでLeicester Squareまで歩いて向かう。
メインスポットは埋まっているので少し外れた場所にセッティング。
いざ演奏開始すると、間も無くして止めが入る。
流石に自治体が厳しいのかと思いきや、なんと同業者。
曰くここは2箇所のスポットがあって、順番待ちをしているのだと。
…まてまて。そんなん誰が決めたんだ?
実にくだらない。
Anywhere Dancefloorというタイトルを決めた頃のロンドンではもうないのか。









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やや複雑な心境でStockwellへ戻る。
今回の路上ツアーは、2週間て100枚CDを売るという目標もあり
それでいて路上の規制が厳しくなってきているので思ったようにいかないことが多々。
別にお金を稼ぎに来ているわけではないにで、ロンドンまで何をしにきているのか。


そんなことを考えながらJavi, BillとBrixtonへ向かう。
向かいのバスキングが終わるのを待って、セッティングをして演奏スタート。
…そうか。ロンドンに来て路上ライブやってるってことで充分面白いな。
快く家に泊めてくれて、一緒に演奏してくれる仲間もいる。
目標や狙いもあるけどもうちょっとリラックスしていこう。
一周回って文字通り原点回帰できました。
お陰で大量の酔っ払いに絡まれたりもしたけれどもとても楽しく演奏できました。


BrixtonでJazzのライブがあると言っていたので一度荷物を置きに戻ったのだけど、
このままマッタリしてしまい外出を諦める。
明日はまた屋内でやれる可能性があるらしいので楽しみだ。









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それでは、続きはwebで。チーン。
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