ちょいと更新が滞っております。
日曜日の夜は時間が上手く作れたので吉祥寺は曼荼羅へ!
KICHIJYOJI MANDA-LA PRESENTS
『MUSIC SURFER 67』
LIVE:
Krumpers Brass Band
メタロフォンズ
THE FATNESS
DJ:
富岡達仁a.k.a.tommy(FRANTIC BROWN BEAT!
音まみれディスコ )
西岡マサル (from The Brass Circus)
お目当ては1番目のメタロフォンズ。ヒトミちゃん、コウドウのバンドです。アコーディオンの難しさがよくわかるバンド。(笑)編成が編成なので演奏がバッチリ決まれば面白くなること間違い無し!友人の真剣な姿を見れるのはモチベーションになります。
2番目はKrumpers Brass Band.阿佐ヶ谷ジャズストリートとかで練り歩きながら演奏したりしていたら楽しいだろうな~、ハッピーなサウンドをお届けして下さいました。バス管楽器の音のデカさ、迫力は半端じゃない!!
3番目はFATNESS。ギターが見つかっていないらしいのですが、居ないままでのステージだそうです。ベースの方の出で立ちが完璧。キーボとシンセパッドを導入したハッピースカビリー?。酔い酔いで楽しかった~。
曼荼羅と言えばカレー!と言いたい奴らの為に載せておきます。
インビシがオールナイトでやった時に食べ放題になっていて、トライするもあまりの辛さに驚いた記憶が…今回は全然辛くなかったので、もしかしたらイベントの趣旨がそうだったのかもしれない…恐るべしインビシ…(韻)
さてその後は飲み行きましょうてことで、
メンバーも集まってやっていると終電ということで皆帰っていく~おい~大学生に社会人よ~翌日休みだろう~。
結局残ったのはコウドウと松澤のみ(笑)
その3人でまさかのカラオケ!!!
あー楽しかった。
カラオケの途中でTAIJIの死を知ってしまった…。
噂では元々やりたい放題の人生を送ってきたらしいので、むしろ今までよく生きていたなぁというのが正直な感想です。
去年見に行った日産スタジアムのライブで「X」演奏時にTAIJIが出て来て、何やってるか全然わかんなかったんだけど(笑)伝説の瞬間的な復活には興奮した記憶があります。
当時のXの中でもTAIJIが一番巧かったんじゃないでしょうか。
素晴らしいミュージシャンに追悼の意を表します。
生き急がず、本気で生きて行きたいものです。
それでは、続きはwebで。チーン。