Escher in het PaleisがあるDen HaagからLeiden駅へ。
場所が近いのもありキューケンホフ公園へ向かう。
この時期にしか開園しないチューリップ畑です。
駅からバスに乗り換えるのですが、
バスが多過ぎ、そしてやはり広過ぎてよくわからない…。
右往左往していると、目的地が表示されているバスを発見。
発車寸前だったので、手を振って合図してみると、
運転手氏が驚いたように戯けたリアクションをして停まってくれた。
行き先を確認して乗せてもらい、乗車券はどうすればいいか訊くと
「シッー。」とナイショのサイン。
ムムム????????????
よく解らないけど、ラッキーが起きているみたいだ。
ただ植えてあるだけでなく、それぞれガーデナーの作品が並ぶ。
川をイメージしているであろう、生命の力強さを感じる作品。
配色は勿論、品種の背丈も計算に入れて見事にレイアウトされている。