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20140416 part.2 DUBLIN ONCEロケ地巡り→パブ.

装備を手に入れて観光は続く。


昨日ONCEのワンシーンを垣間見れたので、
他に何処かないか探していると、









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初めて楽器屋で合わせた後に入ったSIMON'S CAFEを発見。









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その後掃除機と共にこの道を歩いて行きます。









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ロケ現場巡りで来店するお客も多いのか、
店内には主人公のポスターが。
現実は大人気じゃないすか。









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サンドイッチと紅茶を嗜む。


そして楽器屋のWALTONSは向かいにあったのだけど、
入ると内装に違和感がある。
そういえば…
ジョギング中に同じ店舗の名前を見つけた記憶が蘇り、
少し距離があるもののそちらへ戻る。









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おお、この感じ!


しかし店内は暗く、移転のお知らせが扉には貼ってあった。
最初に見つけた店舗は移転先だったのか。
でもあっちの方がそのあとカフェに行きやすい立地なので、
更に改装したのだろうか…?









ONCEツアーを終えて、まだ日も出ているので路上ジャンベ。
ここはやっておかなきゃいけないでしょう。
耳の肥えたアイリッシュに
日本人観光客が叩くビートはどう映ったか。
慣れてきた途中からは、通り過ぎていく人々と
コミュニケーションしながら叩くことができた。
お子さんの反応はイギリス同様いい感じ。









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結局気付いたら2時間程叩かせてもらった。
血豆と出血、曲げるのも困難になった両手。
大変充実した時間でした。


その後、昨日行けなかったDAICY'S GARDENへ再び向かう。
今日持っているパスポート様は西暦記載さ。
あっさり入場すると…ドリンク全部3ユーロ!
曜日によって金額が違うらしく、昨日はもっと安かったみたい。
行列が出来ていたのはそういう理由か。









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超ヘヴン状態。


一通り堪能して、宿のマスターが音楽を聴きたいならとオススメしてくれたパブへ。

辿り着いてみると、ここはPHILが立っている後ろのパブでした。
導かれるように入る。
店内で早速全身スラッシュメタル野郎とエンカウントして、
EXODUSとANTHRAXで盛り上がった。
世の中には3つ共通言語がある。


THANK YOU


BYE BYE


そしてMETAL.









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ライブはアコースティックの演奏で、
3曲位歌って次々に演奏者がかわっていく。
四谷天窓を思わせる転換の早さです。
向かいに座っていた女性も演奏者で、
見たこともないアジアの楽器を器用に操り、
情緒ある歌を聴かせてくれた。
独特な物悲しさがいかにもアイルランドらしい。
翌日がとても早いために、いい時間に切り上げ。


最終日にしてダブリンと仲良くなれた気がしました。









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もう1枚!


それでは、続きはwebで。チーン。