というわけでツキイチ開催のぐるまきセッションのためjaka'zへお邪魔してきました。
看板を撮り続けているためネタ切れが予測される中
今日も大入りでしたね~。
スタインバーガーを持つゴメさんと乾杯~。
良い顔過ぎる。(笑)
この時演奏されているのはまさかのeagle fly free!
まさかのannhilatorもありました。
僕がやった曲は
BB&A - Lady.
Queen - Crazy Little Thing Called Love.
Albert Hammond - It Never Rains In Southern California.
Cheap Trick - Don't Be Cruel.
Beatles - Dig A Pony.
カルメンマキ&OZ - 私は風.
沢山叩かせてもらいました。
今回の1つポイントにしていた点は
QueenとCheap Trickの曲。
互いにロカビリー系のシャッフルソングで非常に似ているのですが、
跳ね具合が微妙に違うんですねぇ。
ロジャーテイラーの方がべったりしている。
この差が付けられたか…どうか…多分…出来てない。(笑)
http://youtu.be/g4n0T5PiASU
調べて知ったのですが、Queenはこの曲(アルバム)で初めて全米ナンバーワンを取ったらしいですねぇ。
ボヘミアンラプソディーの様な難解かつ独特な曲ではなく、
こういったシンプルな曲の方がアメリカ人にはウケたというのですから、不思議なものです。
勿論知名度が上がってきてからこその話でもあるのでしょうけどね~。
http://youtu.be/zO6D_BAuYCI
更に余談。
京王線某駅のホームで電車を待っていると通過電車が来たのですが
「ダカッダカッ(1拍休符)」て3拍子の線路の音が
この曲の4拍子シャッフルの音源とポリリズムで寸分狂い無く重なった事があります。
跳ね具合も完璧。
こういう偶然は強く記憶に残りますね~。
Ladyは手数の多さに負けて焦ってしまいましたなぁ。
冷静に展開を持っていかないと曲が崩れる。
Dig a Ponyはダルい感じを強くイメージして叩きました。
ギターソロから若干ジャスト気味になるのが面白い曲ですね。
カルフォルニアの青い空は、プレイどうこうよりも曲の良さにビックリ。
3分の間に美メロが詰め込まれまくってる。アルバムを探してみようと思います。
カルメンマキは前回もやったので今回も自由にやりました。(笑)
しかし僕の撮る写真は躍動感が出ませんね~。
来月も開催されるので、
レッツプレイラウド!
それでは、続きはwebで。チーン。