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20161013 #stdrums in China Town. Covent Garden, Piccadilly Circus, Brixton, London.

朝方に起床。ロンドン初日の天気は不安定の様子。まずはブログに手をつける。
日本を出てから時差を経てロンドンへ着くので初日の記事は情報量が多い。
住人たちとのコミュニケーションもうっかり続いてしまうので進みも遅い。
(言うまでもなくコミュニケーションの方が大切なので)集中して終わらせなければ。









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スパゲティを作って更新は昼過ぎに完了。
家に来たJordiとの再会を果たす。
Nathanは17時〜22時過ぎに家を開けるらしく、
鍵を持っていないためこの時間外に家に戻ってこなければならない。









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17時過ぎに家を出て、情報収集をしたCovent Gardenへ。
駅前でできると聞いたものの、人が多すぎる+自転車タクシーが道を埋めていて諦め。
歩いてPiccadilly Circusの三角ポイントへ向かうと別のバスカーに遭遇。
話しているとセッションしないかと言ってくれたのでセッティング。
有名な曲のカバーをして稼ぐようなタイプではなく、即興の演奏を楽しむ。
同じリズムパターンで20分くらいやったのは疲れたけど笑。









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一度区切って、次の演奏待ちをしていたギターバスカーも加わって3人で再開。
ヴォーカルだけになるとRHCPアンソニーのような、ラッピング&歌い回しがハマってカッコいい!
リズム遊びもできていいセッションでした。飲み行きたいな。









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自分の活動もしなければならないので19時前に移動。チャイナタウンへ向かう。
中心の銅像前は苦情が厳しくなっているらしい。
しかしその周辺のポイントも既に別のバスカーがいたため、
近くの工事中のポイントにセッティング。
かなり音が回る構造だったようで、どういう風に音が飛んでいたのだろうか。
人が足を止めるには難しいスポットだったらしい。CDは1枚売れました。
5曲ほど演奏してBrixtonへ向かうことに決めた。


トラベルパス(定期のようなもの)を買うつもりが現金を家に忘れてきてしまった。
なので必要分のお金をチャージ。
…さっきの稼ぎを入れればギリギリで買えていたことが判明。


Brixtonへ20:30頃に到着。改札を出たあたりからドスドスと音が…
既に別のドラムバスカーが演奏しておりました。
音がデカいので少し離れても充分に音被りが起きてしまう。
因みにドラムソロでの演奏で、タイトなグルーヴを打っておりました。









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折角Brixtonに来たのでWheater Spoonにて一杯。
時間感覚の違いと、昨今のロンドンの洗礼を受けました。
回数も重なりバスキングへのテンションが落ち着いてきたのもありますが、
音が大きいドラムというリスクも含めて場所の確保が必要になってきた事実。
行けば何処でもやれるわけではなく、計画性が必要になってきた気がします。









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翔二郎と連絡を取りながら21:30頃に家へ。
幸いNathanが家に戻っていて入ることができた。
今日の成果を話す。Covent Gardenの自転車タクシーは話せば動いてくれるらしい。
「あんな場所でもやっちゃう」その一歩が足らなかった。やらねば!
昼とほぼ同じ内容のスパゲティを作る。セロリは外側は随分硬さがあるなぁ。









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翔二郎はBrightonを満喫してきたとのこと。
彼といると初めて来たときの興奮を蘇らせてくれる。
明日はがっつり叩きたいところだ。晴れておくれ〜。
お話をして24時過ぎに就寝。


それでは、続きはwebで。チーン。

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