お昼頃に起きて照り焼きバーガー第二弾を作る。セロリを入れて美味しくなった。
さてOxford Circusへ。いつもより少し遅い時間を狙ってみると準備段階から子どもたちの人だかりができる。
こうして今回の目標、100枚のCDが無事に完売。
友達にあげたり、Javiたちのセッションでかなり助けてもらったりもしたけど、
これでようやく肩の荷が降りました。
奇しくも完売してからは反応もまばらで、1時間ほどやって他のバスカーと交代。
スペイン人のパーカッションがいる3人組。いい人たちだった。
家へ戻り喜びの報告と共にパスタを作る。
Javi, BillとLeicester Squareへ向かう。
REIくんと駅を出てすぐのANGUS STAKE HOUSEで待ち合わせの予定が現れない。
Wifiを捕まえてなんとか連絡をすると、なんと2つあったらしい。
こうして広場の方で合流。お待たせしました。
4人で中華街へ向かう。純平さんも来てくれる。
いい場所が空いていたのでセッティングして演奏開始。
BillとREIくんとで交代しながら演奏。新宿で会った我々はこうしてロンドンでバスキングしている。
SKAを初体験。裏が中心で慣れない動きに身体が痛くなる。これはいい練習になりそうだ。
途中スペインからの学生達が囲んでくれて大盛り上がり。
何故か腕立て伏せとかも始まって、彼らのパワーをもらった。
22時半頃に終了。REIくんが最終夜ということもありOld StreetのTroy Barへ向かう。
店の前はまたも行列。REI在るところに行列在り。
いざ入ろうとすると、人が多過ぎてスーツケースを受け入れられないと言われてしまった。
わざわざ来てもらったのに申し訳ない…仕方なく隣のPUBに入ろうとする。
陽気なセキュリティーとワイワイしながら入ると、広くて空いている。
結果オーライで飲み始める。
ギターを沢山持っているというロックおじさん。GUINNESS奢ってもらった。
その後も来ていたお客さんたちとワイワイ。
レジャーも充実していてJaviと卓球。酔いすぎて全くダメ。
酔っ払ってやったのは初めてかもしれない。
結局閉店の26:30までいて、REIくんと別れる。また日本で会いましょう!
純平さんも一緒に家へ帰る。
僕の旅も終わりが近づいている…。