お昼頃に起床。若干の二日酔い。昨夜を整理する。
どうやらショットを飲んだりもしていたらしい。うーん覚えていない…。
みんなも起きてきて、16時頃にTooting Broadway駅へ。
Rotisserie - 鶏の丸焼き?のお店にきました。その名もChicken Shop.
Camden Hells Lagerでチン入。
グラスがとてもイケているので店員さんに交渉して快く譲って頂く。
しかも今日開けたばかりの新品らしい。ありがとう御座います!
鶏のサイズはクオーターからホールまで選べる。
ロンドンに帰ってきたItoも合流して5人でワイワイ。
メンバー推薦通りの美味しさでした。
家に戻り準備をしているとBill登場。
バスキングへ出掛ける。
ここでJordi,マルタがスペインへ戻ってしまうためにお別れ。
この家のバランスを取ってくれていたJordiがいなくなってしまうのはとても寂しい。
7月にまた会おう!
連日Oxford Circusの反応の悪さから新しい場所に行ってみたかったので、
Piccadilly Circusへご同行願う。
Piccadilly Lineが本日運休となっていたのでやや遠回りで到着。
運よくバスカーが片付けているタイミングだったので場所が取れた。
セッティング中に別のバスカーも現れたり、人気スポットのようだ。
その理由もあるのか、CDがどんどん売れていく。ここだったか!
酔っ払いやホームレスも多く、都心で自治体巡回のリスクもあるけど引き換える価値は充分ある。
1時間ほどやって待っていたバスカー達と交代。
終わったタイミングにトランペットのGeorge登場。
20時過ぎだったのでChina Townへ移動して再び演奏する。
人気スポットは埋まっていたので新しい場所を開拓する。やや暗いけど反応はいい。
カバー曲はやはり人を集めるなぁ。
残り2枚だったCDも無事に売り切れました。
もっと持っていればよかった…。残り30枚ほど。
22時過ぎに演奏を終える。
Javiのfacebookでライヴストリーミングも行ってみました。
日本人学生のリョーマくんに出会う。
ギターをやっているらしいのでセッションできたらいいな。
Billとは別れて、3人で近くの中華料理屋へ。
定額を払って食べ放題というシステム。
こっちでのアジア料理は独特の甘さがあります。風潮なのかな。
照り焼きの話題が出てきたので近日中に作ろう。
Georgeはいつもこの顔をしてくれます笑。
24時前にStockwellへ戻る。
スーツケースやらが色々壊れてきたので一気に修繕。
Jordiから貰ったシンバルも(元々ホールにヒビが入っていた)割れてしまったので、
空き缶を分解して噛ませる。ジャンキーなGUINNESSシンバルになりました。
GUINNESSを飲んでベッドへ。