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20160325 #stdrums in Oxford Circus, Brixton, Piccadilly Circus.

朝5時過ぎに起床。早寝がいい感じに影響している。









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録り貯めていた鼻歌を音に起こして、ブログを書いて練習して朝食を食べてまだ8時。
天気もどんどん回復していき、今日は路上もよくやれそうだ。









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実は昨夜帰り道に破損したスーツケースのハンドル。
機構そのものがそろそろ壊れそう…側は終了。このスーツケース、まだまだ死ねません。









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一瞬仮眠して10時前には家を出る。
昨日殆ど叩けなかったOxford Circusに再挑戦。
天気もよくて他のバスカーもいない!しかしいつもに比べて人が少ない印象。
(あとに聞いたところイースターだからではという予想がある)
例年の盛り上がりというわけにはいかずとも、伸び伸びと叩ける。
CDも適度に売れています!ようやくロンドンの生活になってきた。
アフリカン?で日本に毎年何かのショーでドラムを叩きに来ているベンガー。日本でも会えたらいいなー!
しかし見事に他のバスカーが居ないのはむしろ不安になる…以前は順番待ちで仕切る奴がいたくらいだったのに。









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さて気分転換も込めてBrixtonへ。天気は引き続き良好。相変わらずガチャガチャしてます。
人が多過ぎて流れてしまう印象。反応はまばらながらも悪くない。
見ることを押し付けられない感じが楽でいいのです。
以前に会った住人らとも数人再会を果たす。
Kikiとも再遭遇。彼とはよく会うなぁ〜。
1時間ほどやって疲れが出てきたので終了。CDも数枚売れる。









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飛び入りしてくれたお子さん。
楽しそうだったので折れかけのスティックをプレゼントする。
これがキッカケでドラマーになってくれたらいいな。









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そしてこちら。
駅を出て直ぐにありました。
昨日の朝、外から家に入られなくした張本人。
今回のCDに表記した"TO BE PLAYED AT MAXIMUM VOLUME"
僕なりのトリビュートです。
一瞬そのCDを置かせて貰おうと思ったのだけど、
そんなんせずになるべく多くの欲しいと思った人の元に届けなさい。
と言われた気がしたので止めた。
絶えない献花や貼られたコメントを見ると、本当に偉大なロックスターだったのだと感じる。









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駅にあったCOLDPLAYのライブ広告。6〜7月はライブ頻発期だから、この時期に来てみたいな。


一度帰宅し充電やら何やらして、18時前に一旦仮眠…。
するとやけに外が騒がしい。
見に行くとやはりそうだ。Javiが帰ってきました。
一気に賑やかになるStockwell.
そうか。これだったのか。足らなかったものは。寝ている場合じゃない!
というわけでガチャガチャ話しながら準備をしてPiccadilly Circusへ向かう。
話していて電車の乗り換えを間違えるという通例のハプニングもありながら
駅でBillと再会。UNDERGROOVELAND復活!


チャイナタウンへ向かう。奇しくもJaviと初めて出会った日に演奏した場所だ。
金曜の夜で人通りも多く、土地が影響しているのか22時を過ぎてもやれる!
しかし流石に23時前に自治体が登場して終了。
#stdrumsの名前をチェックされてしまったけど大丈夫だろう。
CDもちょくちょく売れました。自治体がいなければもっと売れたな〜。









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差し入れでもらった中華を食べながら恒例のカウンティング。
おじさまがふと現れてお札を置いていってくれた。
フライデーナイトマジック!
JaviとStockwellへ戻る。









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再会の乾杯をしてチルアウト。Jordiの友達マルタが家に来ていた。
CDも今日はよく売れたので、この調子でやっつけたいところ。
流石に早起きが響いたのかうたた寝をしつつ、乗り換えたMurphy'sをやっつけて寝るのでした。


それでは、続きはwebで。チーン。
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(何故か消えた写真)

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