とある昼下がり。
とうとう現れました。
フラットベースのシンバルスタンドで御座います。
Ludwig 60年代のヴィンテージもの。
海外から取り寄せました。
いやぁ、素晴らしい。
素晴らしいよ。
素晴らし
素晴ら
素晴
素
写真の様に、シャフトを連結するネジが奥まで到達しません。
まじで。
力ずくで行ってしまってネジがバカになったら元も子もありません。
まじで。
え。
まじで。
海外からの取り寄せはここが怖い…。
「イイジャンベツニ!」とか言われそう。
いやー参った。
しかし諦めないのがレルレ流。
どうだこの野郎!
参ったかアメリカ!!
ヴィンテージのネジを削るのは勇気要るよ…。
Ludwig製らしいのですが、刻印はありません。
調べてみると時代によっては無いものも多いのだとか。
60~70年代はハードウェアの過渡期だったらしいので、
こういう細かい仕様の変化は解らないものが多いですね。
しかしサウンドは流石の一言!
シンバルの真のオープンサウンドを聴けます!
コンパクトになるので持ち運びやすいのも実はポイント。
でも、正直Swan Legの時ほどの衝撃は無かったなぁ。
叩き比べの図。
実は動画を撮ってあるので、
時間があるときにアップしたいなぁ。
大切に使っていきます!
それでは、続きはwebで。チーン。