今日も天気に恵まれてJaviとTottenham Court Roadへ。
楽器屋で弦を調達し、ネイザンの働くバーへ行き機材を借りる。
そしてBermondseyのEVERESTが使っているスタジオへ。
キロン、Bill,サックスのエドゥ、トランペットのジョージが来てくれる。
今日はセッションを録音してみようという1日。
カムデンでやった6人組が再び集まった。
ドラムのセッティングはこんな感じ。
squarepusherのライヴにしっかり影響された後です。
後手後手になりながらもワイワイとレコーディングスタート。
ハプニングも山ほどありながら、切り抜け録っていく。
squarepusherから特に感じていた、路上とステージの違いを
このセッションでも強く得られることができました。
やはり、バスキングはバスキングなんだな。
ステージでの内容を路上でやる場合はどうなるのだろうか。
そこが1つの分かれ道のように思える。
結局セッションが終わったのは21時頃。
EVERESTのリハがこの後入っていたのに、メンバーは黙って待っていてくれた。
今日の為に仲間も集まってくれた。
つくづく、人に恵まれています。本当にありがたい。
リハを少し観させて頂いて、23時頃にStockwellへ戻る。
荷造りをざっくりやってGUINNESSのALEを堪能。
世界一の会社が作ったマトモなビールという印象。
こうして今回のロンドン最後の旅はまったりと終わっていくのでした。
それでは、続きはwebで。チーン。