公園の端まで辿り着くと、
この規模。
圧巻の一言。
オランダの象徴ともいえる風車もありました。
僕の中でオランダといえばすっかり大麻になってしまいましたが…。
アムス中心にある遊園地といい、
この国の「あればいいんでしょ」感は段々クセになってきます。
生い茂る緑と流れる川と、あらゆる鳥の鳴き声がコーラスしていて、
チューリップは勿論、自然公園としてとてもリラックスできました。
広大な大地を持つオランダだから作れる贅沢な環境。
思った以上に満喫させて頂きました。
帰りもバスでLeiden駅へ戻る。
同じように乗車券の話を聞くと、
往復券はどうした?
お前どうやってここまで来たんだ?
なんだそりゃあぁ~。
仕方が無く事情を説明すると、
あいつの仕業か?といった諦めの表情で乗せてくれた笑。
あの運転手、嬉しい迷惑してくれました。
降りる時は笑顔で見送ってくれました。
どうもありがとう!